医療用ウィッグについて

失敗しないウィッグの選び方について
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ウィッグのオーダー

女の子抗がん剤の種類によって脱毛も高頻度に起こすようになります。脱毛の仕方にも個人差がありますが抗がん剤投与から10日から20日後くらいから脱毛が始まります。そして約1ヶ月で9割が抜け、3ヶ月で残りの髪の毛が抜けるようになります。この時は頭皮のケアや感染などのトラブルにも注意が必要です。また脱毛の期間を経て自髪が回復するまでには約1年半から2年くらいの期間を要します。したがってウィッグを使用する期間は決して短い期間ではありません髪の毛の量も変化し続けています。抗がん剤の投与が始まって脱毛した段階でウィッグを準備するのでは自髪が生えてきてからと髪の量が違うのでサイズが合わなくなります。したがってウィッグは抗がん剤治療を始める前に準備をしておく必要があります。その時のポイントは脱毛した状態を想定して試着をすることです。

またウィッグを購入する場合、既製品から選ぶ、セミオーダーを依頼する、フルオーダーで依頼する3つのパターンで購入が可能です。既製品の特徴は安く購入できることで概ね1万円から10万円で購入することができカタログや通販などで手軽に購入できます。ただし出来上がったデザインから選ぶので毛量や長さ、サイズの調整ができません。セミオーダーは8割ができ上がっているデザイン、色、サイズの中から選び希望のスタイルにカットをしてもらい自分の頭の形にサイズを調整してもらうことができます。納期はおおよそ1週間程度でできますが専門知識と技術が必要になるので価格も5万円から30万円と若干高めとなっています。そしてフルオーダーに関しては毛質、スタイル、特殊な色などすべて自分の好みに応じて自由にオーダーができるので自分に合ったウィッグを使うことができます。しかし納期は30日から40日程度要し価格も30万円から80万円と高価なウィッグとなります。ただしウィッグの使用期間は予想以上に長い期間を要します。そう考えるとデザインや色、価格なども大事な要素ですが一番は着け心地が良いものやサイズ調整がしやすいものを選ぶことが大事になります。

○参考記事○
ウィッグのタイプ
ウィッグの準備
医療用ウィッグとは