医療用ウィッグについて

失敗しないウィッグの選び方について
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ウィッグのタイプ

艶のある髪抗がん剤治療によって起こる脱毛をウィッグでただ覆うというだけでは反対に違和感を与えます。実際に長い髪の人や髪量の多い人は変化が顕著に表れます。そこでウィッグも見た目においても自分に合ったものを選ぶことが大事です。ウィッグにも髪質があり大きくは3つのタイプに分かれます。まず一つ目は人毛タイプで人毛を特殊加工で作ったウィッグです。質感や手触りは自然なもので耐久性にも優れています。カットやパーマ、ドライヤーやカラーでのアレンジができます。ただし洗うたびにセットをしないとスタイルが保持できないので手入れに手間がかかるのと価格が高めというのが点がネックになります。

二つ目は人工毛で合成繊維からできていてポリエステルやナイロン系がほとんどです。ヘアースタイルの種類も豊富に揃っています。熱や摩擦に弱く耐久性には欠け毛先も縮れやすくなっています。ナイロンやポリエステル独特のテカリ方をするので不自然な感じを与えやすくなります。価格は安価ですがロングヘアーの人にはあまり向いていません。

三つ目はMIX毛です。これは人毛と人工毛のいいところを合わせたウィッグといえます。人毛の自然な質感と人工毛の形状が記憶されやすい繊維によってヘアースタイルを維持しやすいとう特徴があります。カットやアイロンなどでアレンジを楽しめるのと一番は洗ってもスタイルが維持できるので手入れが楽だということです。人毛と人工毛の割合は人それぞれの好みになりますが人毛が3〜4割くらいが自然な雰囲気を出せると言われています。

○参考記事○
ウィッグのオーダー
ウィッグの準備
医療用ウィッグとは